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切れ痔の原因〜痔疾治療〜
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痔のジオン療法とは?

注射療法の一種のジオン療法
痔の治療方法にはいくつかの種類があるわけですが、その中の一つに「ジオン療法」と呼ばれるものがあります。

ジオン療法とは注射療法の一種でありまして、特にイボ痔に対して採用される治療方法になります。

ジオン療法は注射療法なわけですから、文字どおりにジオンと呼ばれる薬を患部であるイボ痔に注射器を使って注入することになります


このジオンは、硫酸アルミニウムカリウムとタンニン酸を主成分としたかなり強い硬化剤です。硫酸アルミニウムカリウムとタンニン酸の役割については下記のような内容になっておりますので参考にしてください。

(1)硫酸アルミニウムカリウム・・・硫酸アルミニウムカリウムは、痔核に炎症を起こして線維化を促進し、そして患部である痔核を退縮させてくれます。

(2)タンニン酸・・・タンニン酸は、硫酸アルミニウムカリウムをコントロールするような役割を担います。

硫酸アルミニウムカリウムだけでは患部を過剰に炎症させてしまう可能性がありますので、そのやり過ぎを抑えつつ組織障害の防止してくれます。

以上のような二つの主成分が効果的に作用しますと、だいたい注射後30日程度で患部からは痔核が消えてなくなります


ジオン療法による薬剤の痔核への投与に際しては、「四段階注射法」と呼ばれる手法が実施されることになります。

ジオン療法は、理屈としては麻酔なしでも可能ということですが、肛門を広げることになりますので通常は麻酔がかけられます。


※こちらに続きます。
>>>痔のジオン療法と四段階注射法

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